フランクフルト    ディンケルスビュール

ミュンヘン  フランクフルト→大阪の機内

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左:ホテルのルームサービスメニューでようやくありついた、ターターステーキ。

右:ハンス・ホラインのデザインの、近代美術館。

左:これは、右上の美術館の側面。

右:別の角度から、伝統的な建物と共に。でも、調和している。

左:中には入れなかったが、これも新しく、面白い建物。

右:左の建物の裏に見つけた、楽しいデザインの集合住宅群。

左:新しい建物と、古い建物がマッチしていると思う。

右:すっかりはまってしまった、先程の住宅郡。

左右とも:それぞれの建物が、とても個性的。でも、調和していると思う。

 

左右とも:上に同じく。

左:上の続き。

右:施主とプロデューサーか建築家の名前か?

左右とも:泥棒よけのアイディアもとても気が利いていると思う。
左右とも:こちら側にずらっとこの建物群が並び、右側は古くからの建物が並ぶ。

左:また別の角度から。

右:真ん中のステンドグラスが綺麗。

左:私の魅せられた、部屋の中央の螺旋階段。

右:伝統的な建物の並ぶ辺り。

左:疲れて食欲がないから・・と、いいつつも、ワインは忘れない。

右:なかなかアットホームだった、ホテル・パークス。

左:ロマンチック街道の地図。

右:日本からファックスで直接予約して、ディンケルスビュールで泊まった、ドイチェスハウス。

左右とも:中の様子。

左:同じく、ホテルの中の様子。

右:部屋の窓から見える風景。

左:ディンケルスビュールの典型的な家たち。

右:ここの窓辺を飾る花は珍しく、パステルカラーで、大人の雰囲気。

左:このシンボルは何のシンボルだろう?

右:ケーキ屋さん?

左:王冠のシンボルは宝石屋さん?

右:こんなに可愛い街並。

 

左:ホテルの部屋の洗面所。シンクなどおとぎ話のよう。

右:結婚式の儀式に使うのか?わら人形が・・・。

左:塔のうえの窓の下に、日時計らしいものが・・・。

右:懐かしいドイチェス・ハウス。

左:部屋数の少なさで選んだミュンヘンのホテル・ラファエルの素晴らしいツイン・ルーム。

左右とも:素晴らしい部屋の続き。

右:何の棚かと思うと、(下へ続く)

左:テレビの棚だった。

右:ウエルカムフルーツまでフィンガーボールと共に用意されていて感激。

左:同じくデスク周り。

右:こんな調度品まで・・。

左:ホテル・オリジナルグッズのカレンダーも置いてある。

右:キルステンからメッセージが。

左:日本風朝食のメニュー。

右:ミュンヘン観光局の出している、『ドイツ語、ことば絵本。』これも部屋に置いてあった。

左:ミュンヘンの市庁舎前。左側の真ん中の部分が有名なからくり時計。

左:広場を後にしようとすると、門にこんなものが。何か音がしたような気がする。

右:お洒落なインテリアの店。ここで、オイルキャンドルを買う。

左右とも:ミュンヘン中央駅。バスはもうこりごりなので、新しくできたICEでフランクフルトまで行く。

 

左:ICEの文字が誇らしげ。

右:これで、電車も乗りおさめだ。

左右とも:この旅最後のフライトとなった、フランクフルト--大阪間の機内食メニュー。