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左:ハンブルグに到着!水の商都はどこか大阪に似ている?この水は川ではなく、内アルスター湖。 右:建物も、今までの街より大きくいかつくなっているようだ。キルステンと共に。 |
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左:19世紀末にネオ・ルネッサンス形式で建てられたという市庁舎。 右:これも大阪っぽい。 |
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左:同じ市庁舎を反対側から眺める。 右:やはり大阪的。 |
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左:これも大阪みたい。 右:世界でも有数の港、ハンブルグ港へ。帆船が停泊中。 |
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左:夕映えの港。マルメ港やコペンハーゲン港ではピンと来なかったが、この規模になると、大阪、神戸港がイメージできた。 右:お父さんのピアノを弾いてみる。 |
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左:到着後すぐのディナーの席で。 右:翌朝の朝食の席で見せてもらえた代々受け継がれてきたテーブルクロス。 |
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左:右上のテーブルクロスのカットワークの詳細。 右:手早く作られたキッシュと、この辺で一番おいしいビールと手前左は醤油の入れ物。 |
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左:強風の為、みんな籠に入り、こっちを向いているジルト島のビーチ。 右:可愛かった、羊のぬいぐるみ。 |
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左:植木蜂カバーが可愛らしかった。 右:この辺の(コペンハーゲンもそうだった。(因みにこの2都市はものすごく近い。))典型的な配色である白と青の配色のテーブルウエアの店のディスプレイ。 |
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左:荒磯という感じの海。対岸はもうデンマークのはず。 右:この島の典型的な家。 |
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左:右上に同じ。このスタイルを守る事が義務付けられていて、維持が結構大変らしい。 右:そのメンテナンス作業中の家。 |
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左:この大きさにすると見えないが、右側中央のドアの上部に50という数字をあしらったリースが掲げられている。それはこの家の主が金婚式である事を知らせる意味を持つ。 右:ガソリンがベンジンとは。納得。40リッター入りのタンクに39.32リッター入ったということは・・・。 |
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左:翌朝の朝食の食卓。ブルーのテーブルウエアが綺麗。 右:「塗り」のような窓枠が気になった家。この家のつくりはフレンスブルグ独特らしい。 |
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左:フレンスブルグでキルステンのお気に入りの場所。 右:この"hof"(建物に囲まれた中庭のようなところ。)を描いた絵が飾られている。 |
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左:先程の絵を拡大したところ。 右:何となく可愛らしかった、駐車場にあった清涼飲料水の看板。 |
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左:ご両親の家に戻り、最後の晩餐。少し肌寒く、暖炉がたかれている。 右:典型的なこの辺の料理ということで、鳥の丸焼きが出てくる。本来は野鳥であるべきらしい。
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左:万能バサミで裁くところが合理的なドイツスタイルか? 右:最後の日に許可をもらって取らせてもらったお家。ここは応接スペース。 |
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左:リビング。 右:お父さんの書斎兼ピアノルーム。 |
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左:美しいお台所。 右:2階へ続く螺旋階段がとてもかわいい。 |
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左:玄関の雰囲気。 右:この中に見えるロープは手すりで、地下のワインセラーへと続く。 |
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左右とも:お風呂まわり。フラッシュの有無で色が違ってしまった。 |