7月26 日(日)ハンブルグ →ヘンステット・ウルツベルグ  7月27日(月)ヘンステット・ウルツベルグ →フレンスブルグ 

7月28日(火)ジルト島ウエスターランド  

7月29日(水)フレンスブルグ→ ヘンステット・ウルツベルグ

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左:ハンブルグに到着!水の商都はどこか大阪に似ている?この水は川ではなく、内アルスター湖。

右:建物も、今までの街より大きくいかつくなっているようだ。キルステンと共に。

左:19世紀末にネオ・ルネッサンス形式で建てられたという市庁舎。

右:これも大阪っぽい。

左:同じ市庁舎を反対側から眺める。

右:やはり大阪的。

左:これも大阪みたい。

右:世界でも有数の港、ハンブルグ港へ。帆船が停泊中。

左:夕映えの港。マルメ港やコペンハーゲン港ではピンと来なかったが、この規模になると、大阪、神戸港がイメージできた。

右:お父さんのピアノを弾いてみる。

左:到着後すぐのディナーの席で。

右:翌朝の朝食の席で見せてもらえた代々受け継がれてきたテーブルクロス。

左:右上のテーブルクロスのカットワークの詳細。

右:手早く作られたキッシュと、この辺で一番おいしいビールと手前左は醤油の入れ物。

左:強風の為、みんな籠に入り、こっちを向いているジルト島のビーチ。

右:可愛かった、羊のぬいぐるみ。

左:植木蜂カバーが可愛らしかった。

右:この辺の(コペンハーゲンもそうだった。(因みにこの2都市はものすごく近い。))典型的な配色である白と青の配色のテーブルウエアの店のディスプレイ。

左:荒磯という感じの海。対岸はもうデンマークのはず。

右:この島の典型的な家。

左:右上に同じ。このスタイルを守る事が義務付けられていて、維持が結構大変らしい。

右:そのメンテナンス作業中の家。

左:この大きさにすると見えないが、右側中央のドアの上部に50という数字をあしらったリースが掲げられている。それはこの家の主が金婚式である事を知らせる意味を持つ。

右:ガソリンがベンジンとは。納得。40リッター入りのタンクに39.32リッター入ったということは・・・。

左:翌朝の朝食の食卓。ブルーのテーブルウエアが綺麗。

右:「塗り」のような窓枠が気になった家。この家のつくりはフレンスブルグ独特らしい。

左:フレンスブルグでキルステンのお気に入りの場所。

右:この"hof"(建物に囲まれた中庭のようなところ。)を描いた絵が飾られている。

左:先程の絵を拡大したところ。

右:何となく可愛らしかった、駐車場にあった清涼飲料水の看板。

左:ご両親の家に戻り、最後の晩餐。少し肌寒く、暖炉がたかれている。

右:典型的なこの辺の料理ということで、鳥の丸焼きが出てくる。本来は野鳥であるべきらしい。

 

左:万能バサミで裁くところが合理的なドイツスタイルか?

右:最後の日に許可をもらって取らせてもらったお家。ここは応接スペース。

左:リビング。

右:お父さんの書斎兼ピアノルーム。

左:美しいお台所。

右:2階へ続く螺旋階段がとてもかわいい。

左:玄関の雰囲気。

右:この中に見えるロープは手すりで、地下のワインセラーへと続く。

左右とも:お風呂まわり。フラッシュの有無で色が違ってしまった。