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コペンハーゲンからマルメへと向かう国際渡し舟で。 左:「チーズ」をスウェーデン語で言ってみたところ。 右:船の後ろにはためくデンマーク国旗。 |
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左:遠ざかるコペンハーゲン。 右:人だかりがしているところに、この写真の大きさでは見えないのが、有名な人魚姫の像。 |
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左:近づくマルメ港。 右:ここでSASの飛行機のチェックインもできる、港の横にあるシティ・エア・ターミナル。
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左:ハンサムな運転手をそろえてあるというタクシー会社のタクシーはボルボ。 右:美しいパトリックのフラットのインテリア。 |
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左右とも:またまたパトリックのフラット。右側は暖房器具。 | ||
左右とも:引き続き、パトリックのフラット。左のソファーがダブルベッドにもなる。
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左:同じくパトリックのフラットのピアノを弾く。ピアノの上にも小さなスウェーデン国旗。 右:近くのバザール。 |
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左:コペンハーゲンと比べると、一つ一つの建物がもっと大きくガタイのいい感じの、マルメの街。 右:共同住宅への入り口。赤い凧の中に見える白い部分に入居者の名前があり、真中のボタンを押し、開錠してもらうようになっているよう。 |
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左右とも:先程の門の中にある共同住宅の建物。楽しい雰囲気。ちょっと幼稚園っぽい。 | ||
左右とも:コペンハーゲン以上に芝生が続くマルメの浜辺。 | ||
左右とも:みんなで作ったバルセロナオリンピック用のTVディナー。右はおいしくない顔で写してみる。 | ||
左:上の続き。今度はおいしい顔で写す。 右:友達(非日本人)から贈られた浮世絵に感じ入りの手作りローブをまとい、焼きたてのクロワッサンをサーブしてくれるギュンター。 |
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左:旧市街を散策中、テラスでビールで乾杯。ギュンターが着ているのが私達のお土産の浮世絵Tシャツ。私が着ているのはギュンターにもらったゲーテインスティテュートのTシャツ。 右:古い建物は何だか可愛らしい。ここにもスウェーデン国旗。 |
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左:木が斜めになっているところには、レンガも斜めになっている。 右:建物に会わせて古いスタイルの公衆電話ボックスでポーズを取るパトリック。窮屈そう。 |
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左:ここにもシンボル看板。これは宝石屋さん。 右:素敵な北欧の家具の店。 |
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左:ヘンリー・ムーアの彫刻のような遊具(か、はたまた彫刻に勝手に乗っかっているのか?)。街とアートのいい関係?! 右:緑青の屋根が美しいのは、確か市庁舎。正面にはたくさんのスウェーデン国旗。 |
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左:中のシャンデリアが美しかったホテル。 右:マルメ中央駅。こういうのを見ると、京都駅ビルのことを考えてしまう。木造と石造り。戦災を受けたかどうかの違いだけなのか。 |
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左:この白地に水色で文字の書かれたドックがマルメのシンボルらしい。ここにもスウェーデン国旗。 右:コペンハーゲン空港行きのSASの運行するホバークラフトで、空港に着いたところ。 |
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左:上右に同じく、ホバークラフト。 右:その時、コペンハーゲン空港にあったセナが乗っていた(?!)マクラーレン・ホンダ。レプリカか? |