7月20日(月)リブニック観光。クリストフのCDショップへ。

7月21日(火)アウシュビッツヴェリチカクラクフ

7月22日(水)リブニック→ワルシャワ 

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左右とも:クリストフのCDの店、「ミュージック・ギャラリー」の店内。

右は特に、オリジナルのポーリッシュ・ジャズのコーナー。

左右とも:その手前にある、クリストフの友達イオラのブティック。結構お洒落。

 

左:店を出て、町の中心にある教会を望む。

右:教会の内部。茶色い柱の部分は、小さいレンガのようなものが、ずっと積み上げられてある。

左:札束の絵が壁面一杯に描かれた銀行の広告もしくは、その建物そのもの。

右:ちっちゃい2階のような部分がやたらと東洋的な建物。

左右とも:当時非常にポピュラーだった、国民車的な、「ポルスキ・フィアット。」

左:ひまわり(?)の装飾が可愛い門。

右:お父さんの手料理をいただく。深皿の中は、一品目のヌードル入りスープ。コップの中の赤いのはカシスのシロップ付けのジュース。左にいるのが初登場、クリストフ。

 

左:先程の続き、豚のローストカリフラワー添え、ポテト、赤キャベツのサラダ、トマトのサラダ。

右:女の子達が夢中になって遊んでいた、「おうち」。お洒落!

左:ドライブで行った、森の入り口にある16世紀頃のお城。

右:この辺の典型的な、みんなが持ちたいと憧れる「家」。

左:森の入り口付近にある古い教会。

右:先程のブティックの主。イオラ。ホームパーティーの用意。

左:度肝を抜かれたディスペンサーつき「スミルノフ」を囲んで。手前は巨大なポーリッシュ・ソーセージ。最高に美味しい。

右:たくさん集まってくれたお友達と。クリストフの横は、彼の弟。右端はイオラのボーイフレンド。

左:ギターで弾き語る、シャーマンのような女性のボーイフレンド。その右の男性は、右上の写真中央の女性と、この後車でパリへ。

右:中央奥が、シャーマンな女性。

左:来てしまった、アウシュビッツ収容所後の駐車場。

右:有名な「働けば自由になれる」の門。

左右とも:この、整然とした感じが何とも言えない。この煙突から、人を焼く煙が立ち上っていたなんて。有刺鉄線に電気が流されていた跡も凄い。

左:所変わって、こちらは、草原や丘陵が続く、典型的なポーランドの風景。穏やか。

右:「ヴェリチカ」の塩鉱山の入り口。

左:クラクフの町の入り口。

右:美しき古都、クラクフの美しい教会の一つ、聖マリア教会。左右の塔の高さが違うのがいわくつき。

左:石柱に立ち並ぶ彫像が全て美しい。聖アンジェイ教会か?

右:Wawel城内にあるカテドラルの内部。天井画が日本のお寺に通じる色彩。この地模様は青海波?空を表すのか?

左:先程のカテドラルの祭壇の前にある、高位の聖職者の座るところ。このカテドラルでは金の色の美しさが印象的。

右:これはWawel城を外から見たところ。

 

左:同じく中庭の部分。

右:中庭に続く門のアーチの内側のレリーフ。

左:入場料を払い、遂に見ることができた!伝説の竜。

右:路地に掛けられた、シチズンの名入り横断幕。

左:コーヒーの金属のレリーフが可愛いでしょう?

右:中心部の教会の正面。

左:京都で言えば、町家を改造してできた店のように、古い建物を利用した新しい店が並ぶところ。昔はこの軒下を馬で通ったらしい。

右:どこのヨーロッパ車かと思った、ヒュンダイの車。

左:ギャラリーのディスプレー。

右:ポスター掲示板。

左:聖マリア教会再び。

右:中央広場の様子。お花屋さん。周りにカフェテラスがある。

左:スケンニッツェと呼ばれるところ。土産物屋がずらりと並ぶ。

右:14世紀にできたとされる、聖マリア教会内部。ブルーが美しい。

左:旧市街とその他を区切る、フロリアンス門。

右:最後のお父さまのお手料理をいただく。今日は、パスタのミートソース。

 

左:前がトランクで、蓋がが横に開くお父さんの「ラダ」に荷物を載せる。

右:朝5時半発の電車に乗るため、Glivice駅へ。中央の電光掲示板には4:55の文字が。

左:私達が乗る電車の表示。

右:いよいよ乗り込む。

左:棚の下についた、栓抜きのシンボルの絵が可愛い。

右:廊下にもこんな椅子がある。

右:コンパートメントの様子。なかなか快適。

右:ワルシャワに着いて、最初に目に付いた、「文化科学宮殿」。旧ソ連が建てた建物で、独特の威容を誇るが、ポーランドの人は好きではないようだ。

左:ワルシャワ国際空港の外観。

右:日本語版まであった、アウシュビッツ収容所のパンフレット。翻訳は「グリーンピース」がやっている。