7月6日(月)アテネに到着。オヤジとウゾを飲む。

7月7日(火)。アクロポリスの丘など散策。  ピレウス泊。

7月8日(水)エーゲ海→  プラカへ。

7月9日(木)ルーマニアへ出発。

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左:着いた日の夕方に行った、オヤジしかいない酒場のテラス。ウゾを酌み交わす。

右:帰ったらできていた、おばあちゃんお手製のギリシャ料理の数々。これは、葡萄の葉の塩漬で挽肉を撒いて煮込んだもの。

左右とも、シンタグマ(シンタグマティックとパラディグマティックを思い出す!)前での儀丈兵の交代の儀式。美形しかなれないらしい。靴が可愛い!

左:アクロポリスの丘を登る途中。ヘロデス・アティクスの音楽堂。

右:これが、パルテノン神殿。

左:アクロポリスの丘の頂にて。パラスケビとレオニダス。

右:エマニュエルのフラット付近印象に残った花。

左:エマニュエルのフラットから見える風景。アテネの住宅街。

右:エマニュエルのフラットの中。べったり住んでいるわけではないらしく、すっきりしている。

左:ピレウス港。映画『日曜はダメよ』でおなじみと言われても、ピンと来ない。

右:ピレウスのパラスケビ宅(右の白壁)から海の方を臨む。対岸は工業地帯のよう。

左:上の右の写真を撮った場所から反対側を見る。

右:パラスケビ宅の入り口で。

左:「サラサ」=海で。温泉につかっているみたい。

右:そのビーチの風景。

左:乾き切ったところに現れた救いのレストラン。

右:そこにあった計り。

左:ギリシャ最後の晩餐の図。

右:今でもお料理を一手に引き受けるお母様と、左よりルーラ、ヴァシリウス、私、リザ、お母さん、エマニュエル。

左:夜のプラカ。壁のボトルのライトアップが綺麗。

右:プラカの中の、ギリシャらしい白壁。

左:野良猫もプラカの住人らしい気品があるように見えるのは、風景のせい?

右:特に意味はないが、カフェ・プラカの看板。

左:みんなで夜を楽しむ。

右:中心部にあったギリシャ正教の教会。

左右とも:マガジンの正体。ヴァシリウスとエマニュエルの子供服屋さん。

 

左:ギリシャを発つに際して、まっちゃんの荷物を担ぐレオニダス。

右:兄弟の年齢を説明するエマニュエルのメモ。