ウイーン到着。ウリ宅へ

ウイーン市街散策。(1)  (2)

オットー・ワグナー建築探訪。

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左右とも:

部屋に着いた時、ドアの下に挟まっていた、ウリからホテルへ伝言があった、家への行き方のメッセージ。

左右とも:ウリの家で。

左は長女カリーナちゃんと。右は次女マリオンちゃんと。

左:シェーンブルン宮。

右:同宮の庭園の見事な薔薇。

左:清楚なのもあれば、

右:爛熟!というのもある。

左:宮殿付近にふさわしい、地下鉄駅の入り口。

右:例のワインケラーで。美味しい生ハムとワインを楽しむ。

左:当時ハンス・ホラインの最新作だった、商業ビル。

右:王宮の入り口。馬車が見事にマッチ。

左:クンストハウス。

右:ザッハートルテで有名な、デーメル。

左:時計の下の日時計のようなものが気になって・・・。

右:スペイン乗馬学校の門。色使いがこの辺では異国的?

左:展覧会のために置かれた、巨大な4面テディーベアのぬいぐるみ。(雨ざらしか?)

右:同展が開催されていた「自然史博物館」。常設展は、こんな美術館のような建物に、剥製や化石の嵐!

左:電柱に貼られた広告も絵になって・・。

右:そのジャズフェスティバルが催される建物。

左:オットー・ワグナー建築を見ようと南下したら、こんな風景が・・。

右:同じ辺りに、壁一面を利用した絵画のようなキャットフードの広告が。

左:オットーワグナーのマジョリカハウスの左側。

右:同じく右側。屋根の四隅に金の鯱鉾ならぬ、ブロンズの女性胸像が。

左:ジョイントはこのようになっている。

右:左にはこのような伝統的な、でも結構デコラティブな建物が続く。

左:マジョリカハウス右側の角。

右:ご近所の銀行の壁にも先程の屋根にいたような女性のレリーフが。

左:先程南下した際初めて見た辺りに戻る。市場のようだが、日曜で休み。

右:同市場に貼られたポスター。場所の割に音楽関係のものが多いようで、結構お洒落。

左:このゾーンの入り口にある、建物。「東洋商会」の文字が。

右:タイル屋さんのウインド−にあった、クリムトのレプリカ(パチもん?)タイル。

左:そこから分離派会館に向かう途中に出くわした「アジア商店」。

右:オットー・ワグナーの手による分離派会館。この近くに美術学校があるようで、座っているのは多分そこの学生。

 

左:同会館のレリーフ。

右:オットー・ワグナー・ツアーの最後に訪ねた「カールス・プラッツ駅」の地下鉄を上がったところ。

左右とも:今はオットー・ワグナー館になっている駅舎。

左:その前にある、瓜二つの「カフェ」

右:中心に戻ってきたところで演奏していた「ポーリッシュ・フォーク・バンド」

左:ウリに教えてもらった、トルコ料理の「レバンテ」

右:言わずと知れた「聖シュテファン大寺院」。

左右とも:ユーゴスラビア救済のためのチャリティー・イベント。右の「NEIGHBOUR IN NEED」の掛け声が凄い。

左:ホテル・ド・フランスの入り口。15年前とは様変わり。

右:ウイーン最後の晩餐。ルームサービスの「ウインナー・シュニッツェル」。