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左右とも: 部屋に着いた時、ドアの下に挟まっていた、ウリからホテルへ伝言があった、家への行き方のメッセージ。 |
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左右とも:ウリの家で。 左は長女カリーナちゃんと。右は次女マリオンちゃんと。 |
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左:シェーンブルン宮。 右:同宮の庭園の見事な薔薇。 |
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左:清楚なのもあれば、 右:爛熟!というのもある。 |
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左:宮殿付近にふさわしい、地下鉄駅の入り口。 右:例のワインケラーで。美味しい生ハムとワインを楽しむ。 |
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左:当時ハンス・ホラインの最新作だった、商業ビル。 右:王宮の入り口。馬車が見事にマッチ。 |
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左:クンストハウス。 右:ザッハートルテで有名な、デーメル。 |
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左:時計の下の日時計のようなものが気になって・・・。 右:スペイン乗馬学校の門。色使いがこの辺では異国的? |
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左:展覧会のために置かれた、巨大な4面テディーベアのぬいぐるみ。(雨ざらしか?) 右:同展が開催されていた「自然史博物館」。常設展は、こんな美術館のような建物に、剥製や化石の嵐! |
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左:電柱に貼られた広告も絵になって・・。 右:そのジャズフェスティバルが催される建物。 |
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左:オットー・ワグナー建築を見ようと南下したら、こんな風景が・・。 右:同じ辺りに、壁一面を利用した絵画のようなキャットフードの広告が。 |
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左:オットーワグナーのマジョリカハウスの左側。 右:同じく右側。屋根の四隅に金の鯱鉾ならぬ、ブロンズの女性胸像が。 |
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左:ジョイントはこのようになっている。 右:左にはこのような伝統的な、でも結構デコラティブな建物が続く。 |
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左:マジョリカハウス右側の角。 右:ご近所の銀行の壁にも先程の屋根にいたような女性のレリーフが。 |
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左:先程南下した際初めて見た辺りに戻る。市場のようだが、日曜で休み。 右:同市場に貼られたポスター。場所の割に音楽関係のものが多いようで、結構お洒落。 |
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左:このゾーンの入り口にある、建物。「東洋商会」の文字が。 右:タイル屋さんのウインド−にあった、クリムトのレプリカ(パチもん?)タイル。 |
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左:そこから分離派会館に向かう途中に出くわした「アジア商店」。 右:オットー・ワグナーの手による分離派会館。この近くに美術学校があるようで、座っているのは多分そこの学生。
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左:同会館のレリーフ。 右:オットー・ワグナー・ツアーの最後に訪ねた「カールス・プラッツ駅」の地下鉄を上がったところ。 |
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左右とも:今はオットー・ワグナー館になっている駅舎。 | ||
左:その前にある、瓜二つの「カフェ」 右:中心に戻ってきたところで演奏していた「ポーリッシュ・フォーク・バンド」 |
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左:ウリに教えてもらった、トルコ料理の「レバンテ」 右:言わずと知れた「聖シュテファン大寺院」。 |
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左右とも:ユーゴスラビア救済のためのチャリティー・イベント。右の「NEIGHBOUR IN NEED」の掛け声が凄い。 | ||
左:ホテル・ド・フランスの入り口。15年前とは様変わり。 右:ウイーン最後の晩餐。ルームサービスの「ウインナー・シュニッツェル」。 |