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左:グラーツ最初の朝食。 右:中央広場の市の風景。 |
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左:お茶の専門店のウインドウ。ウーロン、「さくら」などがある。 右:中央広場から、町のシンボルの時計台を望む。左に何故トーテムポールがあるのか謎。
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左:時計台のある高台から市外を見下ろす。 右:グラーツのアイドル、寸詰まりの時計台。 |
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左:キャンプ当時から懐かしいエスキモーの旗。 右:石と木のエントランスがマッチした建物。 |
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左:旧市街の素晴らしく美味しそうなお菓子屋さんの、素晴らしいうエンディングケーキのディスプレー。 右:少し路地を入ったところ。 |
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左右とも: 旧市街の目抜き通りにある、調和しながらも、個性を競い合う建物達。 |
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同上。 左はカジノ。(上品な建物!!) 右はデパート。 |
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左:上からの続き。 壁のレリーフが凄い建物。 右:犬までノーブルに見えるのは何故?
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左:もと何かの鉱山だったところ。山の斜面をケーブルカーで登れる。 右:葡萄の棚のあるレストランの中庭のテーブルで。 |
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右:私達のキャンプ地のプールのなれの果て。近づくと蓮池だった。 |
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左:所有者は変わっても、私達が植えた記念樹はそのまま成長していた。15年の歳月の重み。 右:典型的なシュタイヤマルク風のレストランで。 |
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左:昔遠足にも行った山のロープウエー乗り場のある小屋。 右:ロープウエーから見下ろした風景。日本が懐かしくなる?! |
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左;ロープウエー降り場のある小屋。 右:降りて暫く行くと、茶色と白の牛が・・。 |
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左:その後行ったレストランでの昼食。メインは巨大なソーセージ。左の一皿はザワークラウト。 右:もの凄いパフェ!一つで十二分だった。 |
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左:レストランの裏にいた、先ほどの犬に続いて上品そうな猫。 右:これでティトーとはお別れ。 |
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左:左側の標識は「ユーゴスラヴィア」の表示。 右:最終日のリユニオンパーティーでアンディーと。 |
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左:我がホストファザーだったペーターさん親子。 右:イングリットのご主人のペーターさんが出してきてくれた古い天秤。 |
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左:グラーツ最後の朝食。 右:ウイーン行きのプロペラ機。 |