グラーツ  15年前のキャンプ地訪問

  リユニオン・ディナー ウイーンへ 

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左:グラーツ最初の朝食。

右:中央広場の市の風景。

左:お茶の専門店のウインドウ。ウーロン、「さくら」などがある。

右:中央広場から、町のシンボルの時計台を望む。左に何故トーテムポールがあるのか謎。

 

左:時計台のある高台から市外を見下ろす。

右:グラーツのアイドル、寸詰まりの時計台。

左:キャンプ当時から懐かしいエスキモーの旗。

右:石と木のエントランスがマッチした建物。

左:旧市街の素晴らしく美味しそうなお菓子屋さんの、素晴らしいうエンディングケーキのディスプレー。

右:少し路地を入ったところ。

左右とも:

旧市街の目抜き通りにある、調和しながらも、個性を競い合う建物達。

同上。

左はカジノ。(上品な建物!!)

右はデパート。

左:上からの続き。

壁のレリーフが凄い建物。

右:犬までノーブルに見えるのは何故?

 

左:もと何かの鉱山だったところ。山の斜面をケーブルカーで登れる。

右:葡萄の棚のあるレストランの中庭のテーブルで。

左:格調高そうな市庁舎。

右:私達のキャンプ地のプールのなれの果て。近づくと蓮池だった。

左:所有者は変わっても、私達が植えた記念樹はそのまま成長していた。15年の歳月の重み。

右:典型的なシュタイヤマルク風のレストランで。

左:昔遠足にも行った山のロープウエー乗り場のある小屋。

右:ロープウエーから見下ろした風景。日本が懐かしくなる?!

左;ロープウエー降り場のある小屋。

右:降りて暫く行くと、茶色と白の牛が・・。

左:その後行ったレストランでの昼食。メインは巨大なソーセージ。左の一皿はザワークラウト。

右:もの凄いパフェ!一つで十二分だった。

左:レストランの裏にいた、先ほどの犬に続いて上品そうな猫。

右:これでティトーとはお別れ。

左:左側の標識は「ユーゴスラヴィア」の表示。

右:最終日のリユニオンパーティーでアンディーと。

左:我がホストファザーだったペーターさん親子。

右:イングリットのご主人のペーターさんが出してきてくれた古い天秤。

左:グラーツ最後の朝食。

右:ウイーン行きのプロペラ機。