ロイテ   フュッセン

クリスチャンの家の近く  ロイテからガルミッシュ経由ミュンヘンへ。

 

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左:クリスチャン夫妻とアンドレア

右:近くの池の近く。

左:建築途中の家。『三匹の子豚』の話を思い出したが、これはちょっと危なそう。

右:クリスチャン家の御近所の風景。

左:同じく建築途中の家。こちらの方が丈夫そう。

右:車で少し行ったところ。素晴らしい景色。

左:フュッセンのお城の前で。

右:何時間も粘ったレストラン。

左:鬼瓦にも通じるような、童話に出てくる小人のような顔の家の角の木彫。

右;車窓で見たような鷲のペイントのある壁。

左:ベンツのバス。

右:クリスチャン家のご近所にあるサッカークラブの素晴らしい芝。

左:そのサッカー場で戯れる男の子達。

右:こんなところでなら、女の子も生傷の心配なく遊べる?!

左:ロイテ・イン・チロルの駅。

右:同じ経路でガルミッシュへと向かう列車。

左:別れのホームで。

右:乗り継ぎの時間に行った、ジェーン・バーキン似のウエイトレスの人が助けてくれた駅のレストラン。